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家庭用蓄電池は最近注目を集めているアイテムです。「自分の家もそろそろ導入を考えようかな」と思いつつも、ハードルが高いと感じている方も多いのではないでしょうか。
今回は家庭用蓄電池のメリットやデメリットをはじめ、Jackery(ジャクリ)(公式サイト:https://www.jackery.jp/)のおすすめ商品を併せてご紹介します。
家庭用蓄電池のメリットは電力を蓄えておけるため、停電対策に役立つことです。
また、余剰電力は停電時以外も夜間に電力を使えるので、電気代の節約にもなります。
蓄電できる量が無限ではないのは唯一の難点といえるかもしれません。
モデルのスペックにもよりますが、蓄えられる電力が少ない場合があるので注意が必要です。
また、設置スペースを確保する必要があり、狭い場所には置けないこともあります。
家庭用蓄電池の価格相場は、工事費用込みで100~200万円程度です。
1kwhあたり15~20万円程度の計算になりますが、仕様によって価格は異なります。
訪問販売やインターネットといった販売方法でも大きく左右されるため、事前に確認が必要です。
一般的に訪問販売は人件費が高額でその分販売価格も高くなる傾向に。
数社と相見積もりを取る他、訪問販売以外での購入も検討しておきましょう。
家庭用蓄電池ならJackery(ジャクリ)のポータブル蓄電池がおすすめ!
ポータブル蓄電池の購入を考えているならJackery(ジャクリ)がおすすめです。
以下では特長やメリット、おすすめ商品を2選ご紹介します。
●特長やメリット
Jackeryのポータブル蓄電池は設置工事が不要で持ち運べるので、どこでもいつでも使えて便利です。
また、充電方法は家庭用のコンセントと繋ぐ方法の他、車載のシガーソケット、発電機からの充電と3種類あるのも嬉しいポイント。
価格も一番安いものだと3万円以下と非常にお手頃です。
キャンプや車中泊、災害時など幅広いシーンで活用できます。
●Jackeryポータブル電源おすすめ2選
Jackeryのポータブル電源ならリン酸鉄リチウムイオンバッテリーを採用した「Plus」シリーズがおすすめです。
Proシリーズは4000サイクルで10年以上使える長寿命化を実現。バッテリー容量を拡張できるなど、汎用に優れたポータブル電源となっています。
中でも人気なのおすすめは「Jackeryポータブル電源2000Plus」と「Jackeryポータブル電源1000Plus」です。
「2000Plus」はJackeryでも最高クラスの2160Whの大容量と定格出力2200Wの高出力を実現。
ドライヤーやIH調理機、ホットプレートなどの高出力家電にも対応しています。
Jackeryポータブル電源2000Plus公式ページ:https://www.jackery.jp/products/explorer-2000-plus-portable-power-station
「1000Plus」は2000モデルと比べるとパワー性能は劣るものの、大半の家電を動かせます。
Jackeryポータブル電源1000Plus公式ページ:https://www.jackery.jp/products/explorer-1000-plus-portable-power-station
今回は家庭用の蓄電池について解説しました。家庭用蓄電池は電気を蓄えておけるのが最大のメリットです。
その一方で蓄えられる量が限られている点には要注意。どの程度蓄えておきたいのか、仕様を見てから購入を決めましょう。
Jackeryのポータブル電池も併せてチェックしてみてください。